まずは、ご相談下さい

「障害年金がもらえるのだろうか｣、「障害年金手続きが分からない」など、ご不安がある方は、経験豊富な当事務所にメールでご相談ください。相談だけなら無料です。ご本人が希望されない限り、手続きの代行は求めません。
 
 

障害年金を認めてもらうためには…

①初診日の証明

障害年金のスタートは「初診日の確認と、その証明が取れるか」です。何十年も前のことで、病院が廃業していたら…他に認めてもらえる方法がないかを考えます。

②診断書の作成依頼

障害年金専用の診断書に、医師がカルテを見て書き込みますが、医師は「医療の専門家」なので、障害年金に詳しくない人もいます。必要な箇所が未記入で、再度の依頼をしなくてすむように「医師へのお願いの仕方｣をアドバイスします。

③請求の仕方

まずは最高5年間遡る「認定日請求」を考えて、無理な場合は、請求した翌月分からもらえる事後重症で請求します。

④認められなかった方

決定に納得できなければ、審査請求、再審査請求ができます。代理人なしでもできますが、結果を求めるなら経験豊富な社労士に任せるべきです。
 
 

障害年金と身体障害者手帳

障害年金に該当するには、傷病名に関係なく、「生活や仕事にどれだけ支障が出るか｣です。また、身体障害者手帳とは、扱う役所、認められる条件、等級の違い…これらは異なりますが、身体障害者手帳や精神障害者福祉手帳をお持ちで、初診日や保険料納付要件がクリア―できれば、障害年金に繋がる可能性は低くありません。
 
 

当事務所に依頼された場合の手数料は…

着手金なし・年金が認められた場合のみ報酬を頂きます。
請求した結果、障害年金がもらえなければ、手数料は一切いただきません。

メールでの質問	無料
請求代行手数料･･･契約書を作成し、納得していただいてから進めます。	着手金、事務費など一切なし、年金が認められた場合に限り、下記①か②のいずれか高い金額 ①決定された年金額の10％ ②遡ってもらえる場合は、初回入金額の10％
(再)審査請求	応相談 難易度や可能性で相談させていただきます。

 
 

お問い合わせ

スムーズに進めるため下記を教えて下さい、わかる範囲で構いません。
　　➀　氏名
　　②　生年月日
　　③　病名又は症状
　　④　③の初診日　…最も重要です
　　⑤　初診日の時に加入していた年金制度
　　⑥　初診日の証明(病院)はもらえるか
　　⑦　不自由に感じていること